インボイス制度 出張旅費 例:ホテル代
こんばんは、初めまして。
小さな法人企業の者です。
うちの会社を担当している税理士に、今後、ホテルの出張費の支払いは、現地ホテルにてお願いしますと言われました。
理由は、インボイスナンバーがないから。
それまでは、アゴダなどの海外法人のサイト経由で予約し事前オンライン決算をしておりました。
その方が、インボイスの10%戻ってくる額よりもディスカウントが2倍も異なるので。
お伺いしたい点は、インボイスナンバーのない出張のホテル代領収書より、インボイスナンバーのないディスカウントの大きいものの方が得ではないでしょうか?
ご教示をいただけましたら幸いです。
何卒、お力添えの程よろしくお願い申し上げます。
税理士の回答

お伺いしたい点は、インボイスナンバーのない出張のホテル代領収書より、インボイスナンバーのないディスカウントの大きいものの方が得ではないでしょうか?
そう考えます。担当の税理士に良く説明してください。
消費税対象外で経理売ればよいだけです。
税理士さんが何か勘違いをされているのかもしれません。
竹中先生、
こちらの文章を訂正して汲み取って頂き、ありがとうございます。大変、失礼いたしました。
うちの税理士が、インボイスナンバーあり/なしで経費を仕分けするのが面倒なのと、インボイスナンバーなし=”税金を多く払う”との認識が強いのかと見受けられます。
ご回答頂きありがとうございました。
本投稿は、2024年05月16日 23時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。