セカンドハウスで仕事をする場合、セカンドハウスまでの交通費

　自宅はあるものの、仕事の環境等によりどうしてもセカンドハウスで事業をしなくてはいけない理由があるならば、賃料や水道光熱費等の維持費を含め、「セカンドハウスまでの移動交通費」の100％を経費にして問題ありません。
　ただし生活を豊かにするためにセカンドハウスを活用していたり、遊び目的でもセカンドハウスを利用しているのであれば、家事按分の対象になるものと考えますのでご注意ください。

早速、回答をありがとうございました。どうしてもセカンドハウスで事業をしなくてはいけない理由があれば100％経費、セカンドハウスの活用の理由によっては、家事按分の対象とのこと、理解しました。ありがとうございます。