FX利益の記帳について
FXを行っておりますが、スキャルピング手法のため1回のトレードで30~50回ポジションを入れて数分で確定するようなやり方をしています。そのため、1日に5000回ほどの取引をしていることになるのですがその場合は1日もしくは引き出すときに合算して算出してから仕訳するなどは可能なのでしょうか。
取引レポートなどはもちろんファイルで持っています。
税理士の回答
スキャルピングの高頻度FX取引でも、1日の実現損益を合算して仕訳記帳可能です。取引レポートがあれば、個別仕訳ではなく日次・月次集計で簡略化できます。
記帳の基本ルール
FXの仕訳は実現損益のみを対象とし、評価損益は期末処理(事業所得の場合)で大丈夫です。
入金時は「事業主貸 / 雑収入(または売上)」、出金時は「仕入 / 事業主借」、損益は「預金 / 売上(利益)」「仕入 / 預金(損失)」のように処理します。
高頻度取引の簡略化
5000回/日の取引は個別記帳せず、取引レポートから日次・月次で損益通算して1仕訳にまとめられます。
確定申告時は「年間取引報告書」や「損益計算書」を基に雑所得として申告、青色申告ならe-Taxでアップロード可能です。
本投稿は、2026年01月08日 11時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







