不動産売却の仕訳について
不動産(土地、建物)を売却した際の仕訳が分かりません。税務署でアドバイスをもらって仕訳けてみたのですが、混乱してきてまた分からなくなりました。
以下に取引明細を挙げますので、正しく完成させていただきたいです。
売買代金:61,000,000円(内消費税額1,916,655円)
売却金額 土地:39,916,795円
建物:21,083,205円
帳簿価格 土地:12,789,626円
建物:37,378,422円
手付金(前受金):6,100,000
以下参考です。
取得価格 土地:12,789,626円
建物:51,203,314円
償却累計額:13,824,892円
※税区分もお願いします。
手数料などは問題ありませんので、割愛しています。
税理士の回答
仮受消費税は会計ソフト側で自動計算される前提で以下のとおり振替伝票で入力してください。
譲渡対価と譲渡原価をいずれも固定資産売却益で計上することで、固定資産売却益勘定で相殺されます。また、消費税の課税売上等を正しく計算するためには、譲渡対価をそのまま非課税と課税で計上することがひつようになるため、以下のような仕訳になります。
<借方(左側)に入力する項目>
普通預金 54,900,000円(税区分:対象外)
前受金 6,100,000円(税区分:対象外)
減価償却累計額 13,824,892円(税区分:対象外)
固定資産売却益 12,789,626円(税区分:対象外)※土地の原価相当
固定資産売却益 37,378,422円(税区分:対象外)※建物の原価相当
<貸方(右側)に入力する項目>
土地 12,789,626円(税区分:対象外)※土地の原価相当
建物 51,203,314円(税区分:対象外)※建物の原価相当
固定資産売却益 39,916,795円(税区分:非課税売上)
※必ず「非課税」にしてください。
固定資産売却益 21,083,205円(税区分:課税売上)
※必ず「課税」にしてください。
本投稿は、2026年02月18日 19時09分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







