原価計算
現在便利業を行っている。(免税業者)売上600万 仕入れ100万
事業の延長で、小規模修繕・エアコン設置を行っている。
会期終了に伴い、申告業務中。
直前まで、原価計算の必要性を把握しおらず、困惑。
今回に関しては、仕入高で処理予定だが、いかが
税理士の回答
住谷慎一郎
原価計算、突き詰めれば詰めるほど厳格になりますが、税務申告上の実務水準であれば、決算期末実時点で、工事が継続中のものについては、仕入れで損金処理せずに、売上が立つまでの間は、仕掛品として仕入れから除いて仕掛品計上すれば、実務上は事足りると思います。
もちろん、今日教科書的には、直接部門の人件費はもちろんの事、間接部門の経費も合理的に仕掛品に按分して資産計上するのが正しいですが、どこまで厳密にやるかというのは、工事の規模間≒金額の多寡で判断するのが実務だと思います。
個別原価計算を実施して、会計期間をまたぐ工事があれば、当該工事に係る人件費、仕入、経費は仕掛品として棚卸資産勘定に計上します。
そのような工事があるか否か、あったとしても工事進捗度が0%に近い状態であれば、原価計算はできていなくても影響はないかと思います。
大変勉強になります。
ありがとうございます。
本投稿は、2026年05月09日 13時53分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







