キャンペーン販促物の費用計上年度
キャンペーンで使用する販促物の費用計上年度についてのご相談となります。
当社は3月度決算の会社となります。
キャンペーンを2027年4月から実施予定としております。
キャンペーンで使用する販促物等は2026年度に発注し、納品される予定となります。
この場合、会計上の費用、税務上の費用ともに、2027度に認識することになりますでしょうか。
よろしくお願いします。
税理士の回答
久保田潤
ご認識の通りです。
納品時に貯蔵品などの資産勘定で計上し、キャンペーン実施時に貯蔵品から「販売促進費」や「広告宣伝費」などの費用勘定へ振り替えます。
2027年4月からキャンペーンが始まり2028年3月までに終了する場合の仕訳は下記の通りです。
2026年度
前払費用 / 預金
2027年度
広告宣伝費 /前払費用
となります。
2026年度はキャンペーンが始まってないので費用計上できません。
この場合、会計上の費用、税務上の費用ともに、2027度に認識することになりますでしょうか。
そうなります。
26年度は貯蔵品です。
よろしくお願いいたします。
波多野暁生
2027年4月開始のキャンペーンで使用することが明確な販促物で、2027年3月末時点で未使用であれば、3月末では貯蔵品等として資産計上し、実際に使用する2027年度に費用化する処理が適当と考えます。会計上・税務上とも基本的には同様です。
ご返信ありがとうございます!
次年度の費用として処理いたします。
本投稿は、2026年08月21日 10時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







