イベント開催時の会計処理
店主催のイベントでキャンプを開催しました。従業員のためでなく、お客様をメインとし、お客様から会費を徴収して、飲み物、食べ物を提供したり、ゲーム等をします。カメラマンが同行、撮影して、イベントの様子が雑誌に掲載されることになっています。
①徴収した会費
②購入した食料品、備品、
③キャンプ場利用料
すべて現金取引です。上記①②③はどのような勘定科目で処理すればよいでしょうか。
ご教示お願いします。
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
ご質問に対する回答)
↓
①
実務上は、経費(交際費や広告宣伝費)からのマイナス処理でも、あるいは「雑収入」などの収入科目で計上しても構いません。
ただし、消費税は「課税売上」となります。
②
キャンプの目的や内容によって、交際費または広告宣伝費、いずれかに該当します。
ご質問の前提から、お店の業種等が不明で、雑誌に掲載する目的等も不明ですが、自社商品やサービスの販促や集客のためであることを疎明できれば、広告宣伝費で処理可能と考えます。
他方で、既存顧客の懇親会の要素が強かったり、本業の紹介のついでのキャンプ紹介程度であったりすれば、交際費に該当すると考えます。
③
上記②と同じとなります。
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補足)
ご質問の前提においては、広告宣伝費か交際費か、いずれか一方で処理することを個人的には選択しますが、それぞれの目的の割合に応じて合理的に按分して計上することも一つの方法と考えます。
上記判断に当たっては、事実認定の問題となることから、疎明資料を整えておくことをおすすめ致します。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になりましたら幸いです。
目的によって交際費か広告宣伝費を選択するということですね。
回答ありがとうございました。
山本快夫
少しでもご参考になりましたら幸いです。
本投稿は、2026年09月09日 18時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







