来客用ペットボトルお茶の勘定科目
300人規模の会社で経理をしております。
資本金の関係で中小企業には該当しません。
来客用に購入しているペットボトルのお茶やお水は会議費とすべきでしょうか?
現在は、消耗品費としております。
来客専用の350mlの小さなボトルですが月に¥35,000程度、年間で¥420,000を超えております。接客する従業員には出しておりません。
1本が¥100~130なので、交際費とする必要は全くないと思っております。
相応しい勘定科目をご教授ください。
税理士の回答

来客用のペットボトルのお茶やお水は、会議費の勘定科目にするのが妥当な処理だと思います。
本投稿は、2019年10月10日 16時12分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。