貸借対照表 現金と事業主貸が足されれるのは何故
貸借対照表 借方の縦の欄に現金及び預金とありその少し下の所に事業主貸合計とその直ぐ下に資産合計とありますが 現金は売上全部の合計でこのなかに事業主貸(生活費)の分も含まれているのに 現金売上とさらに事業主貸の分の金額が足し算されています なので資産合計が倍近くの数字になっています これは正しいのでしょうか 私の入力の仕方が間違えなのでしょうか なんか納得できませんです 是非返答願います宜しくお願いします
税理士の回答

結果論ですが・・・個人の場合に、
生活費と事業費を明確に分けていれば、そうならないのですが、
生活費を事業主借や、貸で、仕訳をすると、そうなります。
次年度はには、更新すれば、元入金(個人の資本金)で、相殺(差引)されますので、問題はないと、納得してください。
早速のお返事ありがとうございます 沢山税金を取られない事なのだと納得しましたありがとうございました

頑張ってください。
応援します。
ありがとうございます 無料相談 本当に申し訳ないし有難いです心から感謝です まだまだわからない事がありそうで また直ぐお世話になる事と思います
めげずに頑張ります
本投稿は、2020年05月07日 20時12分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。