携帯電話端末代の消費税区分について
消費税率8%の時に買った携帯電話端末の会計処理を当時の会計処理で備品/未払金で計上し、毎月の分割支払い時の仕訳を未払金/預金(消費税不課税)とすべきだったと思うのですが、最初から通信交通費/預金で処理しています。
この場合、毎月支払ってる端末代は消費税区分は10%ではなく8%で処理した方がいいですよね?
税理士の回答

おはようございます。
よく、気が付きましたね。
端末部分は、8%でします。
よく見ると、端末部分は、消費税が記載していないですね。
でも、8%です。
消費税率8%の時に買った携帯電話端末の会計処理を当時の会計処理で備品/未払金で計上し、毎月の分割支払い時の仕訳を未払金/預金(消費税不課税)とすべきだったと思うのですが
この処理が一番正しいのですが、このようにしているのは、竹中ぐらい?です。
よろしくお願いします。
申告書が面倒なので、少し損をしても、不課税で処理したほうが楽ですね。
ご検討ください。
ありがとうございます。
スッキリしました!
本投稿は、2020年08月20日 00時56分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。