個人事業での収入と所得の違い
代行業を請負でしています。
どれが事業収入でどれが事業所得にあてはまるのか教えていただきたいと思ってメールしました。
売上から
消費税を引いて、半分が元請
半分がこちらの分
その半分から相方の取り分を引いた残りが自分の取り分です。
相方の取り分と言っても、契約上元請けが負担することになっているのですが、請求書にはこちらが相方の取り分も計算して出しています。
なので、最後に残った自分の取り分が
事業収入になるのでは?っと思っていますが、どうでしょうか。
そこから、ボールペン等々必要経費を引いた残りが事業所得?ですかね。
教えていただきたいと思います。
税理士の回答

ご質問者と相方さんの分を分けて計上することが妥当なのか、両建てで、総額の売上と外注費を計上するかのどちらかになります。
前者が、取引の契約から妥当とすれば、分けての経理処理になると思います。
それぞれの取分から必要経費を差し引いたものが、事業所得となります。
有難うございます
なるほどです
参考にさせていただきます
本投稿は、2018年06月28日 11時32分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。