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地方法人税と地方税の違い

11月末に地方法人税、法人税、地方税が弊社ではあります。

地方法人税と書かれた納付書が弊社が籍を置いている渋谷税務署より届き、
法人都民税、法人事業税、地方法人特別税予定申告のお知らせ(地方税と呼ばれている?)というものが東京都主税局より届きました。

法人都民税~と書いてある申告書の課税事務所には
「東京都 渋谷都税事務所」とあるのですが、
この上記の2つの違いはなんですか?

認識があいまいで、混乱しています。


よろしくお願いします。


税理士の回答

東京都中央区の小林税理士事務所 小林拓未と申します。

地方法人税は、国(税務署)に申告、納付する税金で、
法人都民税、事業税、地方法人特別税、は、地方(都税事務所)に申告納付する税金です。

もともと、地方税である地方法人特別税は、事業税の一部を切り離して、地域で税収の格差がある現状を是正しようとの趣旨で設けられました。
また、その後、同様の趣旨で、国税である地方法人税、が設けられました。

名称も似通っていますし、種類も増え、面倒ではありますが、以前と比べて増税になっているわけではありません。

以上よろしくお願いいたします。

地方法人税は国、
地方税(法人都民税、事業税、地方法人特別税)は東京都に納めるものだと認識できました。

今現時点で「地方法人税」はもともと地方税であったために国に納めていても
「地方」というのですか?

もともと、地方法人税は、法人住民税から生じていますし、国税から、地方の税収格差を埋めるために支払われる、地方交付税、の財源でもありますので、「地方」とつけているものと思われます。

本投稿は、2016年11月09日 12時02分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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