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消費税の課税事業者(法人)の判定

消費税の課税事業者の判定(法人)についてご指南賜りたく存じます。

〇7月末決算の法人で当期(2020年度)は免税事業者、来期(2021年度)は課税事業者

2019年8月~2020年1月までの半期の売上と給与・賞与が下記のような内容と仮定いたします。

・売上 1,100万円
・給与・賞与 500万円

上記の場合、当期期初予定と同じく2021年度より課税事業者になるとの理解にて宜しいでしょうか?

お手数をお掛けすることとなり恐縮ではございますが、何卒ご指南の程、宜しくお願い申し上げます。

税理士の回答

2020年度とは2020年8月~2021年7月ですか?
2021年度とは2021年8月~2022年7月ですか?

前田 様

当方よりの質問に、早々にお目通しいただきありがとうございます。

また分かりにくい書き方をしてしまい申し訳ございません。

2020年度=2019年8月~2020年7月、2021年度=2020年8月~2021年7月となります。

お手数をお掛けすることとなり恐縮ではございますが、何卒お力添え賜りますようお願い申し上げます。

一般的には、2020年8月期が2019年度、2021年8月期が2020年度になりますが、ご質問に即して回答します。

2020年8月~2021年7月の納税義務の有無の判定は以下の手順で行います。
1.基準期間(2018年8月~2019年7月)の課税売上高(同期間は免税事業者という前提です。)
①税込課税売上高1,000万円超 → 2020年8月~2021年7月は課税事業者
②税込課税売上高1,000万円以下 → 次の2.へ
2.特定期間(2019年8月~2020年1月)の課税売上高又は給与等の支払い額
①税込課税売上高1,100万円>1,000万円
②給与等の支払い額(未払額は含みません)500万円≦1,000万円
納税者有利の選択で②を選択
上記の通りであれば、2020年8月~2021年7月は免税事業者となります。

前田 様

当方よりの度重なる質問にもかかわらず、早々に、また大変分かりやすくご教示いただき、ありがとうございます。

年度の件、当方の理解に誤りがあり、申し訳ございませんでした。

2020年8月~2021年7月の納税義務の判定につきまして、ご教示の手順を追った判定方法は大変分かりやすく、お陰様で疑問に感じていた部分を解消することができました。

前田様のご厚意に重ねて感謝申し上げます。ありがとうございました。

本投稿は、2020年01月24日 17時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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