海外で日本企業から業務委託を受ける場合に必要な手続きは?
現在、海外に在住しながら日本の会社にフルリモートの形で正社員として勤務しています。
事情により年内に退職することになったのですが、退職後も事業委託の形で一部業務を続ける、という話が出ています。
・住民票は抜いており、非居住者です。
・報酬はこれまでの給与支払と同じ日本の銀行口座に振り込んでもらう予定です。
・日本に拠点はなく、インターネットでのやりとりのみ発生します。
・業務委託を受けるのは現在の勤め先である会社のみです。(増えるとしても日本企業のみの予定です)
上記の場合、
開業届の提出、確定申告、適格請求書事業者登録、年金、その他・・・
税金に関する手続きはどのようなものが必要になりますでしょうか。
日本在住時も会社員としてしか経験がなく、個人で行う手続きについては何もかも素人です。基本的なことばかりかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
税理士の回答

山本健治
日本非居住者で海外勤務ですから日本で特に何かすることはないと思います。
回答いただきありがとうございます。
本投稿は、2024年07月01日 19時55分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。