持続化給付金 フリーランスについて
コロナ関係
夫の扶養内で、教育支援関係のフリーランスで働いています。
年間、ランダムシフト(春・秋に集中)
昨年度約65万 今年度約約7万
・昨年度源泉徴収
・今回の対象月証明書(3,4月 0円)
・身分証明書(マイナンバーカード)
・課税証明書
青色、白色申告なし。
1回来所:課税証明を提出して欲しいといわれ受理されず
2回来所:課税証明に給料と記されているから受理してもらえず。
(自分のみ。夫の課税証明はみせていない)
税理士に相談して欲しい。ここは、書類だけしか受け付けないと言われた
書類は手元にあるのに事が進まない。
何が問題なのか理解に苦しむ。
税理士の回答

長谷川文男
現在、給料は持続化給付金の対象外です。
なお、コピペですが、次の動きがあります。
経済産業省は22日、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けている中小企業やフリーランスを含む個人事業主向けの支援策「持続化給付金」について、税の申告方法の違いで対象から外れていたフリーランスや、今年創業した中小企業なども対象に加えると発表した。経済活動の制約が長期化するなか、支援対象を広げるべきだとの批判に応えた。必要な予算を2020年度2次補正予算案に盛り込み、成立後の6月中旬に申請受け付けを始める。
もう少し待ちましょう。
本投稿は、2020年05月27日 16時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。