青色専従者の給料設定
自営の建築業です。節税のため妻が専従者となっています。
専従者としての仕事内容は、仕入れや消耗品の買い出し、経理事務、現場で使う材料の下準備(内職的な作業)、倉庫の片付け、図面や見積書作成、仕事に必要な電話対応等です。
月給8万円としており、拘束時間からすると最低賃金を大幅に下回ります。
仕事内容に対しての報酬が大きすぎるのはダメだと分かっていますが、少なすぎるのもダメなのでしょうか。
税理士の回答

竹中公剛
無痛かしい問題です。最低賃金は、他人に対してです。
家族はある意味、安く働いてくれるので、ありがたいですが・・・。
応分の金額を支払えるように、儲けましょう。
宜しくお願い致します。
本投稿は、2023年04月22日 00時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。