どっちが得なんだろう?
土地付き太陽光を買う予定です
①と②のパターンどっちが得なんだろう?
①のメリットは『消費税還付の金額』が増える、デメリットは『固定資産税』があがる。
②のメリットは『固定資産税』が少なくなる、『消費税還付の金額』が減る
但し、②は消費税還付は減るが、家賃で消費税払っているので、納税する消費税と相殺されるので一括で消費税還付されないだけで還付が減るわけではない?
①
太陽光設備一式 3000万
土地借地料20年分 200万
②
太陽光設備一式 2500万
土地借地料20年分 700万
税理士の回答

ご記載の文面からの回答です。
土地の賃借料は消費税非課税ですので、①も②も消費税の仕入税額控除はありません。
税金面だけで損得を考えられているようですが、所得(利益)全部を税金で取られる訳ではありませんので、単純に①の方が納税後の手元に残る可処分所得は多いと思います。

先の回答は、①も②も同じ売電収入という前提です。
本投稿は、2020年09月12日 21時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。