私のケースで税理士にお願いする必要性、メリットはございますでしょうか。

非常に特殊な機器の設計をしています。この度独立し個人事業形態でほぼ今まで同様の仕事内容で請負契約の形をとります。契約先は２～３社に限定され、自分自身が考察し発明する基本設計がすべてですので私から下請けへといった支払いも発生しません。ただし現場を見るための出張は国内外で発生します。このような事業形態となりますが、税理士に税務関連全般等をお願いする必要性、メリットはどのようなものがございますでしょうか。売り上げ予想は1800万前後を想定しています。

税理士の回答

山中雅明

山中税務会計事務所

1. 茨城県
2. 古河市

税理士に業務を依頼されれば、税務及び会計並びに税務申告は、勿論の事、その他経営全般に関する相談相手として、良き相談役になると考えます。

回答ありがとうございます。
税理士イコール税務　だけではなく広く相談できる相談役との位置づけも重要と認識できました。

山中雅明

山中税務会計事務所

1. 茨城県
2. 古河市

その様にお考えください。
税理士は、一番身近な中小・零細企業の何でも相談役と考えます。

本投稿は、2019年04月18日 14時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。