事業主借と事業主貸の相殺
青色申告の確定申告書を作成するにあたり、
事業主借と事業主貸の金額が双方大きいので、これを逆仕訳?相殺をして、数字をシンプルにしてもよいのでしょうか?
金額が大きくなる理由は個人のネットバンキングから仕入れの支払いをしており、その支払った分を事業主貸として事業口座から個人口座に振り込んでいるためです。
もし相殺可能でしたら、最終的には事業主借は0円、事業主貸は◯◯万円(生活費等の分)と言った感じになります
よろしくお願いします
税理士の回答
所得計算に影響しませんので、金額の大小に関わらず相殺しても問題ありません。
ご回答ありがとうございます
相殺する時は
以下のような逆仕訳?をすればよいと解釈してますが、あっていますか??
事業主借 〇〇万円 / 事業主貸 〇〇万円
よろしくお願いします
ご記載の解釈の通り逆仕訳で結構です。
早速お返事ありがとうございました!
解決してスッキリしました
本投稿は、2024年02月10日 23時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。