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青色申告貸借対照表

青色申告で会計アプリで処理をしています。フリーランス2年目です。
初年度の確定申告で事業主貸(生活費)の計上をせずに提出してしまいました。
2年目の確定申告をまとめてみたら、元入金の資産が事業主貸を引いてない分多く、期首残高も多いままだったので、年度頭に、昨年分の事業主貸を計上してすすめてきました。
貸借対照表が、マイナススタートになり、年度末には、通帳と合う数字になりましたが、これで提出しても大丈夫でしょうか?

もしくは、元入金(期首残高)を変更して進めた方がいいのでしょうか?

税理士の回答

貸借対照表が、マイナススタートになり、

→貸借対照表がマイナススタートとはどういう状態なのでしょうか?
期首に事業主貸/預金と仕訳をしたのであれば、資産の部の内部での異動なので、マイナススタートというのがわかりません。

もしくは、元入金(期首残高)を変更して進めた方がいいのでしょうか?

→元入金は期首残高と期末残高が同じなので、期中に元入金を使って仕訳をすることはありません。

1月1日の取引計上で、前年度分の生活費を事業主貸/預金でやりました。
貸借対照表の残高試算表の1月〜しばらくの月の事業主貸の預金額がマイナスになってしまっています。
何かが間違っているのでしょうか?

すみません。事業主貸の預金額がマイナスになるというのがわかりません。貸借対照表をご覧いただけばわかりますが、預金と事業主貸は別々の勘定科目です。
預金がマイナスになるということであれば、預金がマイナスになることは通常ありませんので何かが間違えています。

ありがとうございました。
資産の動きがないのも疑問でしたので、また最初から確認してみます。
ありがとうございました

本投稿は、2024年03月07日 19時50分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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