前年度の帳簿入力ミスに伴う期首調整仕訳の確認
令和7年度(2025年分)の記帳を進めるにあたり、昨年度の処理に関する修正と、今期の調整方法についてご相談させてください。
1. 相談の背景(昨年度の入力ミス)
昨年度、給与天引きや個人のクレジットカードで支払っていた経費(電気代・通信費・家賃等)について、誤って「普通預金」勘定から支出したものとして記帳しておりました。
本来は「事業主借」で処理すべき内容であったため、現在、帳簿上の預金残高と実際の通帳残高に乖離が生じています。
2. 今年度(2025年)の対応方針
今年度からは、実態に合わせて「事業主借」での記帳に修正しております。
これに伴い、1月1日付で以下の調整仕訳を入れ、帳簿残高を通帳の実際の残高に合わせたいと考えておりますが、この処理で問題ないでしょうか。
【予定している調整仕訳(1/1付)】
• 借方: 普通預金(金額:昨年の経費の総額)
• 貸方: 事業主借
• 摘要: 前年度の預金残高調整
3. 確認したい事項
1. 上記の調整仕訳を1月1日に入れることで、今期の貸借対照表(B/S)の整合性を保つ対応でよろしいでしょうか。
2. 昨年度の所得金額(利益)自体には影響がないため、昨年度の確定申告書の修正までは不要と考えておりますが、その認識で相違ないでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
税理士の回答
本投稿は、2026年03月06日 08時57分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






