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青色申告 事業主借の仕訳を誤っていた

フリーライターで、2017年中途から専業になったものです。
2017年、2018年度の確定申告で、事業主借という項目を作らずに、青色申告をしてしまいました。
収入、および、経費と控除(保険や年金、医療費など)は正しい金額で申請できています。

口座もカードも、個人用と分けておりませんでした。
2019年度の記入をしようとして、口座残高と帳簿上の残高が合わず、自分の帳簿が間違っているとようやく気付いた次第です。
このような場合
・修正した帳簿の提出は必要でしょうか。
・新たに正しい帳簿を2019年から作る場合は、期首残高を今期のものに合わせてしまっていいのでしょうか。どのように対応すれば良いのでしょうか?

お恥ずかしい質問ですが、よろしくお願いいたします。

税理士の回答

損益(収支)計算が間違いなければ、貸借対照表の誤差は、事業主勘定で合わされても特に問題はないと考えます。

ありがとうございます。
再度質問で、申し訳ありません。
今年の頭で事業主勘定で残高を合わせて、今後は合うようにやっていけば大丈夫でしょうか?

本投稿は、2019年03月13日 18時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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