貸借対照表の書き方について
2021年分の確定申告より青色申告をはじめます。
とりあえず今回は現金出納帳があればいいとのことだったので、事業用の現金、口座、クレジットカードなどを作らないまま全て"個人用"として管理しておりました。(2022年分から全て事業用のものを作ろうと思っております)
あまりわからないままソフトに基本入れているのですが、期首金?などを入れていなかったため、現金など全て最初がゼロになっておりおそらく自動計算された数字がその右横に書いてあるのですがこれはこのままでいいものでしょうか?
また、おそらく自動計算されてある額が繰越?のようになっていると思うのですが2022年からはきちんと元金のようなものを設定してやりたいと思っているのですが、このような場合はソフトに勝手にその額を入力していいものでしょうか
ソフトは弥生を使用しております。
この辺りのことがさっぱりわかっていないため、質問がだらだらしてしまいごめんなさい。
宜しくお願いいたします。
税理士の回答

竹中公剛
あまりわからないままソフトに基本入れているのですが、期首金?などを入れていなかったため、現金など全て最初がゼロになっておりおそらく自動計算された数字がその右横に書いてあるのですがこれはこのままでいいものでしょうか?
そのままで良い。
今年は気にしないで、良い。
ソフトに任せていればよい。
それとも、3級簿記を基礎から勉強しますか?
また、おそらく自動計算されてある額が繰越?のようになっていると思うのですが2022年からはきちんと元金のようなものを設定してやりたいと思っているのですが、このような場合はソフトに勝手にその額を入力していいものでしょうか
繰り越せば、自動で、元入れ金は、決まっています。
上記記載。
どのソフトも一緒でしょう。
本投稿は、2022年02月25日 12時35分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。