扶養控除の解除について
30代 主婦です。
結婚後、主人の扶養に入っており、専業主婦でしたが、
H.29.6月から12月までパートで週1~2回働きました。職種は、看護師です。
その後、出産の為、H.30年1月から休職中で、子供が1歳位になる頃に復職する予定で雇い主と話しております。
お給料の支給は、H.30年1月が最後です。
H.29年度の源泉徴収表の額は、494.600円となっています。
H.30年度は、55.200です。
主人の会社より、扶養控除の解除と、9月の医療費の実費での支払い、年金を追加で振り込む必要性があると連絡があり、
訳がわからなくなっております。
控除を受ける為の額の規定より、
給料の平均額が上回っているとの事でしたが、そのようなことはあり得るのでしょうか。
まとまらない文章で、勉強不足で、申し訳ありませんが、返答をよろしくお願いいたします。
税理士の回答

社会保険の扶養は130万円以下ですし、所得税は103万です、平成29年の所得はどちらも上回っていないので、ご主人の仰っていることが不明です。また医療費控除についても生計を一にすれば一緒に申告して年200万円をこれなければ、控除可能です。もう一度よくお話してみてはいかがでしょうか?
本投稿は、2018年09月27日 15時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。