「令話元年の給与所得者の給与所得者の配偶者控除等申告書 所得金額の計算について」
お世話になります。
令話元年の給与所得者の給与所得者の配偶者控除等申告書 所得金額の計算についてお聞きします。
例えば月給約45.5万、年間ボーナス約30万としますと、本年度の給与所得の収入金額見積額が約575万(これは概算で構わないのですよね)の給与所得に対し、所得金額は4,058,400となりますが、経理担当者から計算が違うと指摘があります。計算上では間違いないのですが、概算見込みに大幅な違いがあるのか、何が間違いなのかよくわかりません。
ご教授お願いします。
税理士の回答

給与所得の収入金額の見積額が575万円であれば、給与所得金額は以下の様に計算されます。
収入金額5,750,000円-給与所得控除額(5,750,000円x20%+540,000円)=給与所得金額4,060,000円
所得金額の見積額に違いはないと思います。経理担当者に、何が違うのかを再度確認されることをお勧めします。
ご回答ありがとうございます。
本年10月分給与明細を用いた見積もりで、支給454,000、控除101,000、支給が353,000で令和元年の給与所得の収入金額見積額は454,000 X 12か月で5,448,000、年間ボーナス計が300,000とすると、両方の和で5,748,000(約575万)の計算で間違いないでしょうか。あるいは1円単位まで正確な収入金額見積もりが必要なのでしょうか。経理担当がただただ計算間違いです、だけの回答で困惑しています。

支給合計額は、5,748,000円で間違いないです。見積所得ですから、1円単位までの正確な金額までは必要ないと思います。、
本投稿は、2019年11月07日 22時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。