母子家庭ではない母の扶養の20歳学生で給与103万円超えました。
母子家庭ではないが、家庭が複雑で母の扶養でアルバイトをしています、私立医療大学の2年生の20歳です。
学費の一部や生活費、教科書代や交通費を自分で払っているためアルバイトをカツカツでしてきました。
アルバイトを3つしていて、そのうち一つを途中で辞めました。
今年の合計収入が103万を現時点で少し超えました。
このまま今年最後の給与が入ると合計で110万いかないくらいだと思います。
103万を超えるなと言われていましたが、私の無計画さで超えてしまって困っております。
親の負担がかかるのもわかっていますし、出来ることならバイトを無くしたかったのですが、頼まれると断れなくてズルズル入って今に至ります。
また、私立の医療大学となると学費も高く、勉強もとても厳しいので余裕がない生活でして、こまめに勉強以外のことを見る余裕がなかったのも原因です。
1番知りたいことがなかなかネットで出てこないので質問です。
母の収入は、パートでフルで働いているので180〜250万辺りだと思います。
わたしが110万ほど稼いだら、母はいくら税金を払うことになるのでしょうか?
父は身体障害者?手帳?を持っているため、市税などは免除らしく、所得税だけかかるのかなとも思っております。
できることなら沢山稼いで親へお金を返したいです。
教えてください!!
税理士の回答

給与収入250万だと税率は5%なので最大で扶養控除63万×5%=31,500円増えると思います。
詳しくありがとうございます!参考にさせていただきます。
本投稿は、2020年11月09日 22時22分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。