住宅ローン控除について - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 確定申告
  3. 住宅ローン控除
  4. 住宅ローン控除について

住宅ローン控除について

父親より住宅の一部の贈与を受け、その住宅を父親と共同で改築し私の持分については住宅ローンを組みました。この住宅について住宅ローン控除を受けられるかということと、私の持分は69%、工事請負契約の金額負担は私が77%になりました。この場合、12月末の住宅ローンの残高は残高の69%として考えるのでしょうか。

税理士の回答

税理士ドットコム退会済み税理士

改築前に、贈与を受け、住宅の所有権を幾何か持っている。改築については、その所有権割合と同程度の負担をそれぞれしている。
持ち分は69%だ。であれば、69%分について、他の要件を充たしていれば、ローン控除を受けられるのでしょうね。

本投稿は、2018年03月08日 13時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

住宅ローン控除に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

住宅ローン控除に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,141
直近30日 相談数
664
直近30日 税理士回答数
1,226