せどりと海外業者のFX、先物トレードをやっている場合の確定申告について
先月2023年2月まで29歳実家暮らしをしておりまして、
今月3月末に定年退職する親の扶養に入っているのですが、
2022年8月頃からせどり(国内間)と海外業者のFX、国内業者の先物トレードをやっているのですが、
(昨年2022年度分の)収入から経費を差し引いた額を簡単に計算すると、
せどり純利益→52万3826円(仕入れ費用、発送代行利用費差し引き済み)
海外FX取引(XMなど)→マイナス23万3768円
先物トレード→マイナス919円
上記3つにかかった経費(FXのコミュニティ参加費など)→10万
18万9139円となるのですが、この場合は確定申告をしなくてよいのでしょうか?
控除の部分も色々なサイトを見ているうちに自分の中でこんがらがってしまいよくわからなくなってしまったので、、
こちらもいくらまでだったら控除が適用されて確定申告不要なのか、併せてご教授頂けましたら幸いです。
税理士の回答

せどりを雑所得とすれば52万3826円ー23万3768円ー10万=19万58円となり確定申告をしなくてよいです。
ご返答いただき有難うございます。
確定申告しなくてよいとのことで、了解致しました。
本投稿は、2023年03月25日 11時37分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。