宗教法人の源泉徴収について
給与支給は住職1名のみ(専業)、収益事業無、小さな寺です。先代が急逝したためサラリーマン辞めて急遽住職となったので、自身の納税についてよくわかりません、先代の残した資料を基に確定申告をしていますが。源泉徴収とか年末調整とかしないとだめなのでしょうか?いつも確定申告の時期になると悩むのですが、もし源泉徴収とかしないとだめなら税務署に行けば教えてくれるのでしょうか?この時期は忙しいので避けた方がいいのかなぁとか、今までの申告が間違ってて怒られるのかなぁとか不安です。それとも税理士さんに費用を払って代行してもらわなければならないのでしょうか?できれば自分のことは自分でしたいのですが...それか源泉徴収とかしなくても年に一度の確定申告で問題ないですか?出納帳は几帳面につけているつもりです。
税理士の回答

おっしゃるとおりかと思います。
源泉所得税の納付は、納期の特例を受けていれば(おそらく受けていると思いますが)
平成29年下期分の納付期限が1月20日まで(土曜日なので今年は22日まで)です。
お急ぎ下さい。
本投稿は、2018年01月10日 16時04分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。