2018年〜賃借対照表の資産の間違いに気付かず申告していました。
まつ毛パーマサロンを個人で営んでおります。
2018年から賃借対照表の資産の部、現金の金額の間違いに気付かず申告していました。
確定申告後、訂正することもできるのでしょうか?
今年にまとめて一括修正か過去に遡り修正するのかどちらがいいのでしょうか?
回答いただけると嬉しいです、よろしくお願いします。
税理士の回答

確定申告直前のご質問のようですが、未回答のようですから回答しておきます。
・このケースでは、所得金額に変更がなく、且つ所得税額の増減もない状況です。個人事業主の所得税の確定申告の過去の分の修正申告は不要です。
・現金残高の記載誤りだけですから、おそらく今回の確定申告で正しい金額で申告されていると思います。それだけで十分です。
回答いただきありがとうございます!

お役に立てたのであれば光栄です。
本投稿は、2025年03月13日 15時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。