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確定申告 有無における納税額の違いについて

私はふるさと納税でワンストップ特例制度の申請してないので、確定申告をする必要がある人間です。確定申告をすることで17万もの納税が必要になるケースがあるのか確認したいです。

具体事例
収入金額7,886,680円
所得金額5,998,012円
生命保険料控除
控除額4,440円
地震保険料控除
控除額1,146円
基礎控除
控除額480,000円
医療費控除
控除額0円
寄附金控除
控除額
127,000円

源泉徴収金額は457900円

上記条件の場合、納税額が174,600とetax上は出るのだが正しいのか確認したい。

私の疑問としては今回確定申告をすることになったがために174600円の納付が必要となるが、例えば他の全く確定申告をしない人はこの174000を支払わなくてよくなると考える。
この差は何になるのか知りたい。

参考までに
2024年の年収は788万であり
2023年の年収は541万

税理士の回答

ざっくり計算した限りとなりますが、上記の内容につき源泉徴収金額控除後の納税額は概ね合っていると思います。

おそらくですが控除の方で社会保険料の控除額が抜けていると推察されます。

よろしくお願いいたします。

本投稿は、2025年03月15日 20時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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