中古戸建の贈与税について
よろしくお願いします。
R7.12.15に中古物件を購入しました。
4200万ほどの物件で、
親から700万円の援助をうけました。
省エネ住宅ではございません。
また、当方フリーランスでしてローンが通らず妻のローンとなっております。
親が援助で振り込んだ口座も妻の口座です。
援助をしたのは私の親でして、特に確定申告は必要ないと言っているのですが私は必要だと思いました。
また省エネ対象ではないので500万円が非課税になり200万は課税されますか?
その場合200万円を返却すれば500万を非課税として受け取れますでしょうか。
よろしくお願いします。
税理士の回答
結論を整理すると、次のようになります。
今回の700万円は、贈与税の申告が「必要な可能性が高い」ケースです。
「住宅取得等資金の贈与税非課税」は、今回のケースでは原則使えません。
理由:制度上の「直系尊属」は、自分の父母・祖父母などであり、「配偶者の父母」は含まれないためです。
奥様が受けた700万円は「妻の義父母(=あなたのご両親)」からの贈与となり、直系尊属からの贈与に当たらず、この非課税制度の対象外です。
よって、「500万円非課税+200万円課税」という扱いにはならず、原則として700万円全額が通常の贈与として課税対象になります(暦年課税の110万円基礎控除は使えます)。
200万円を返せば500万円だけ非課税になる、という整理も誤りで、
「住宅取得等資金の非課税」がそもそも使えない
返却したとしても、贈与そのものが無かったものになるには、契約関係などをかなり厳密に整える必要がある
という問題があります。
ありがとうございます。
妻は会社員でそのまま特に確定申告などしなかった場合は2年後などに税務署から連絡が来るようなことになりますよね。
700万円は頭金などにもまだ利用しておらず、手付かずの状態なので返却すれば贈与税は回避できますか?
本投稿は、2026年01月08日 13時15分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







