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確定申告書類の選択について

どの書類で確定申告をすべきか不明のため、ご教示いただけますと幸いです。

現在、
1.パート契約で月80000〜90000円
2.クラウドソーシング①で月90000〜95000円
3.クラウドソーシング②で月40000円前後
4.業務委託で月12000円前後

上記の収入があります。
夫の扶養に入りながら、パートとして働き、2.3.4の収入がある状態です。
個人事業主の届出は提出しており、電子帳簿あり、e-taxで青色申告する予定です。
国税庁のホームページから申告書を作成する段階なのですが、
上記の収入をどんな書類で申告すべきか不明で困っております。

・青色申告決算書(現金主義用)
・収支内訳書
・青色申告決算書

上記選択後、

・営業等所得がある方
・不動産所得がある方
・雑所得(業務)がある方
・農業所得がある方

上記を選ぶと思いますが、流れを併せて教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

税理士の回答

 1. 選択すべき書類の種類
「電子帳簿あり・e-Tax・青色申告」の条件に合致するのは以下の選択です。
 青色申告決算書(一般用) を選択してください。
 青色申告決算書(現金主義用)は、事前に「現金主義の所得計算による特例」の届出を出している方専用です。通常は「一般用」を使用します。
 収支内訳書は、白色申告の方が使用する書類です。

2. 収入区分の選び方
 次に進むと所得の種類を選ぶ画面になりますが、あなたの場合、2つの項目を入力することになります。
 給与所得がある方
「1. パート契約の収入」はこちらに入力します。お手元にパート先から発行された「給与所得の源泉徴収票」を準備してください。
 営業等所得がある方(事業所得)
「2. 3. 4. のクラウドソーシング・業務委託」の合計はこちらに入力します。
 個人事業主の届出を出しており、青色申告をするため、これらは「事業所得(営業等)」として扱います。

 申告までの大まかな流れ
 決算書の作成
「営業等所得(事業所得)」の欄から、2・3・4の合計売上と経費を入力し、青色申告決算書を完成させます。
 申告書の作成
 決算書の内容が引き継がれた後、パートの「源泉徴収票」の内容を「給与所得」の欄に入力します。
 控除等の入力
 社会保険料控除(夫の扶養内であれば、ご自身で支払った分がある場合のみ)などを入力し、最終的な税額を計算します。

 e-Taxのメリット:電子申告(e-Tax)を行うことで、青色申告特別控除が最大65万円(要件を満たす場合)受けられ、節税メリットが大きくなります。
 クラウドソーシングの仕事内容によっては、経費の合計が少なくても最大65万円まで経費として認められる「家内労働者等の特例」が受けられる場合があります。
 今回、パートの給与所得と事業所得を合算して申告することになります。お手元にすべての支払調書や源泉徴収票を揃えて進めてくださいね。

 決算書の作成→申告書の作成

本投稿は、2026年03月03日 15時31分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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