消費税納付仕訳
4〜1月分を仮払で納付しており、決算時に以下1の仕訳を作成しました。
但し、2月納付分は4月に計上のため、10ヶ月分の中間納付分で3月決算を締めました。
まず、この仕訳は間違いないでしょうか。
その後、消費税納付は5月になるため、2月納付として2の仕訳をすると確定納付申告書を作成すると結果的に還付になりました。
1、仮受消費税500/仮払消費税300
中間仮払100
未払消費税100
2、未払消費税150/現預金150
税理士の回答
まず、毎月中間納税の場合は、11か月分(この場合は2月分→4月納付分まで)を中間納税分として計上することになります。
例)毎月100の中間納付がある場合
最後の分はまだ納付していないため、以下のような仕訳となります。
・2月分→4月支払い分
仮払消費税/未払消費税 100
・決算時の処理(確定税額合計が1500の場合)
仮受消費税 2000/仮払消費税 500
仮払税金 1,100(中間11か月分)
未払消費税 400(中間を引いた金額)
・4月支払い時
未払消費税/預金 100
・5月支払い時
未払消費税/預金 400
今村先生、ご回答ありがとうございます。
そうだと思ったのですが、上司が10ヶ月で計上しております。
4~1月分は3月までに納付しており、3月決算なので残り1ヶ月は4月に納付する。
年度末決算は、中間10ヶ月で仮払(貸方)を計上しており、消費税確定申告で残り1ヶ月を計算すると還付になります。それを見越しての処理なのか頭がパニックしています。
すでに10か月分計上で確定してしまったということですね。
消費税確定申告で残り1ヶ月を計算すると還付になります。
→この部分が理解できていないのですが、消費税確定申告上は、11か月分の中間納付を差し引く必要があり、その11か月分を入れると還付になるという意味でしょうか?
その場合は、以下のように処理するしかないのではないでしょうか。
【3月末までの仕訳】
・2月分→4月支払い分
仕訳なし
・決算時の処理(確定税額合計が800→中間引いて300還付)
仮受消費税 2,000/仮払消費税 1,200
未収還付消費税 200/仮払税金 1,000(中間10か月分にしてしまった)
【4月以降の仕訳】
・4月支払い時
未収還付消費税/預金 100
・5月300の還付入金時
預金/未収還付消費税 300
法人税額を算出するためには、消費税を相殺しなければならないので
そこで10ヶ月分のみ中間納付していた仮払を消しました。この処理が11ヶ月ではないかということです。消費税の確定申告は11ヶ月で処理します。
本投稿は、2026年04月10日 22時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







