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2018年途中に会社員からフリーランスへ。確定申告について

2018年7月末で会社を退職し、2018年8月よりフリーランスとして開業しました。
個人事業開業届、青色申告承認申請書提出済み、フリーライターとして活動する予定です。
2018年の確定申告を行うにあたり、幾つか質問があります。

・2018年7月までの給与、退職金、企業年金一時金があります(源泉徴収済)
・2018年はフリーランスとしての事業収入はありません。ただ取材費、交際費等は発生しております。

上記のような状況下、確定申告としてはどのように処理すればよろしいのでしょうか?
フリーランスとしての経費関連は一応「freee」にて登録はしております。
何卒ご指導いただけますと幸いです。宜しくお願い致します。

税理士の回答

2018年7月分までの入金等は、会計ソフトの入力は、必要ありません。
2018年8月分以降を入力されたら良いと考えます。
8月以降、フリーランスとして、事業を営んでいれば、収入は、なくても必要経費は、入力されたら良いと考えます。
確定申告では、前の会社の源泉徴収票と事業所得の赤字を通算して、申告されたら良いと考えます。
事業所得が赤字であれば、還付申告になると考えます。

本投稿は、2019年01月10日 20時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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