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退職後の給料支給額と源泉徴収票の金額が違う

現在無職の者です。
妻と子供1人がおります。

昨年(平成30年)1月末に退職しました。
翌月2月に給料振込み確認後、源泉徴収票を請求して手元に届いておりますが、
振込み額と源泉徴収票の記載支給額が異なっております。

実際の振込金額は199,388円(支給額305,350円-控除額105,962円)でしたが、
源泉徴収票の支給額が640,000円
(源泉徴収税額11,340円、社会保険等97,428円、16歳未満1人、年調未済)
上記以外の記載事項は空白か横線となっております。

無収入のため、この後の税金や保険料のため確定申告と考えております
会社側の何か見越しでの金額記載か??または誤りなのか??
この源泉徴収票で確定申告が出来るのか??

手続き有無や対応に関してアドバイスを頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

税理士の回答

税理士ドットコム退会済み税理士

平成30年の源泉徴収票には、平成30年中に支払われた給与等が記載されています。
従いまして、平成30年1月と2月に振り込まれた給与の合計額となっているのではないでしょうか?
ご不明点は会社にお問い合わせされるとよいと思います。

本投稿は、2019年02月15日 00時12分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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