退職後、開業届を出す前に確定申告する場合
2018年8月に退職し、個人事業主として準備を始めました。
その後9月〜12月までに収入が15万ほどありました。(本業と手伝い等含め)
2019年2月(今月)に本格的に事業を開始する為、開業届を出そうと思っています。
退職から年末までの収入15万は確定申告するべきでしょうか?
必要はなくても、今後の為に申告したほうがメリットがあるでしょうか?
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
平成30年は、給与所得があったでしょうから、15万円は、雑所得、又は、事業所得として、給与所得と合算して確定申告する事になります。
退職所得は、正しく源泉徴収されていれば、確定申告書は不要になります。
ご回答ありがとうございます。
給与所得と合算して提出します。
開業届けも青色申告の申請もまだしていませんが、この場合は白色申告で提出になるのでしょうか?
青色の申請は開業後2ヶ月までと聞きましたが、開業前の2018年に得た収入は白色になるのでしょうか?
初めての事でこんがらがってしまい、理解が追いつきません、、、何卒よろしくお願いいたします。
本投稿は、2019年02月15日 11時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。