解散・清算結了 確定申告等のタイミング
現在、合同会社の解散・清算結了を検討しており色々ネットで調べながら進めています。
そこで、法務局向けの必要書類や資料は大体理解できたのですが、確定申告や消費税の申告書関係の提出タイミングが紹介している税理士さんや司法書士・行政書士さんによって様々で何が正しいのかいまいちわかりません。
見ているサイトによると、解散登記→解散前の会計期間分の確定申告→清算結了登記→解散~清算結了までの期間の確定申告というパターンと
解散登記→解散前の会計期分の確定申告→解散登記~清算結了までの確定申告→清算結了登記
という2パターンが多く検索に出てきます。
税務署に提出書類も、清算結了が終わった登記簿謄本がいるとかいらないとか、様々です。税務署へ気軽に行ける距離になくなるべく一回で済ませたいと思っています。
解散・清算結了に詳しい税理士さんの実務経験上どのようなタイミングで出しているのでしょうか?
税理士の回答
本投稿は、2019年06月30日 20時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。