前年度の期末残高と今年度の期首残高が合いません…
2018年に起業して、青色申告で今年二年目になります。
freeeを使っています。
2018年分は、期首残高は0円からスタートしました。
確定申告は無事に終了しましたが、提出後に見つかった領収書があり、提出したあとに取引登録をしてしまいました。締めをしていなかったので、変更出来ました。
そして今年の確定申告をする今、提出した資料の期末残高に比べて、今年の期首残高が1000円ほど低くなっていることに気づきました。
これは経理上問題のあることでしょうか?
また、この部分を一致させる方法はありますか?
税理士の回答

2019年の確定申告書を提出されたのであれば、その後に年度締を行う必要があります。もし、後から入力したデータにより提出した申告書の期末残高と期首残高が合わないのであれば、その入力したデータの取消を行い、改めて2020年1/1で入力するのが良いと思います。
ご回答ありがとうございます!
2019年分は未提出です。
ややこしい話で申し訳ありません。
2018年分(一昨年のもの)の期末残高と、
2019年分(この3月に提出するもの)の期首残高が合っていないという現状です。
確定申告の認識が甘くて、
提出したあと、締める前にまたデータ入力してしまったのです、、
ご回答いただいた内容で当てはめると、2019年の1/1で、その差額分の取引を登録すればいいのでしょうか?

差額を修正するのではなく、しめる前に入力したデータを取消(削除)して、新たに2019/1/1で削除したデータを入力します。
本投稿は、2020年03月03日 10時26分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。