不要となったコレクションの大量処分について
お知恵を拝借します。
40代会社員です。
中学時代から集めてきた鉄道模型を
売却してきました。
購入した金額の合計は軽く見積もっても
1000万円を超えます。
数がたいへんな量なので
2017年後半頃から少しずつ売却してきました。
売価としてはいままてのトータルで700~800万円ぐらいです。
また、これとは別に新たに自宅の一室に大型レイアウトを作成しました。
コレクションの入れ換えをしたりしたため
売買が発生しています。
上記を平行して行っていたため
毎月60万円~150万円前後の売上が発生しております。(一個あたりの単価は数百円~五万円位、一万円台が中心です)
なお、現在は作業が終了し
取引については数件程度と少なくなりました。
売ったときの記録は簡易リストを作っていますが、
昔からのコレクション含め購入時の
レシートなどは保管しておりません。
なお、売却したもので購入時の金額を上回るものはないものと思います。
なにぶん数が多すぎて金額も大きいことから
課税などがあるのではとたいへん不安になっております。
なお、確定申告は住宅ローン減税やふるさと納税があるので自分で行っております。(模型の件に関しては所得としてはゼロなので特に記入はしていません)
この場合私の取るべき行動について
伺いたく、お願いいたします。
税理士の回答
売却した都度、おおよその購入金額を記録して年間収支記録をつけられるのはいかがでしょうか?何もされないよりは一応証拠化したほうが後々いいかもしれません。
お忙しいなかご回答ありがとうございます。
そうですね、万一に備え過去とこれからの明細をしっかりしたものにしておきたいと思います。
きちんとした説明ができればそこまで悪いようにはならないと信じたいです。
ありがとうございました。
本投稿は、2021年03月09日 18時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。