2022年 現在の古物商について
2018年から2022年の現在まで、個人的な趣味物の売買のため(おもちゃ類に該当?)ヤフオクやメルカリを利用していてコレクションをいつでも売れる買えるという利便性にハマり、合計で数千件の取引が既に完了しております。
ところが先日、税務調査で無申告5年分を行いたいと連絡があり書類を揃えるため現在日程を調整してもらっている状況です。
この時点で初めて自分やった行為が副収入にあたり、かつ古物商に該当するという事を知り、今現在は自主的に全取引きを停止しております。
今まで認知、認識されていた敷居が完全に間違っておりURLの届出はストア個人共に全員例外なくマイページを登録するのが必須、仕入れに関しても身分の開示、レジ担当者への周知や理解など中古販売ショップやヤフオクやメルカリなどを利用するのはかなりの制約と違反がありもはや現実的ではないとの事です。
新規で古物商を取るのも仕入れや身分の制約の多さを知り断言せざるを得ないと思われますし、現時点で古物商を取っていてもメルカリやヤフオクの回答や規約と大元の法律が噛み合ってないため上記の違反にあたる人が相当大勢いると思われます。
一般個人が古物商の許可を取るのはほぼ不可能では無いでしょうか?
税理士の回答
税法上の問題ではありませんので、税理士からはコメントのしようがありません。
弁護士ドットコムでご質問いただいた方がよろしいかと思います。
本投稿は、2022年05月17日 22時06分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。