贈与(暦年贈与、住宅取得のための贈与)
注文住宅を建てるため、妻の両親から1000万の贈与をいただくことになりました。
2026年に物件が引渡しされてからハウスメーカー提携外で外構工事を予定しており、
上記の通りの贈与の計画を立てているのですが、問題ないでしょうか?
2025年→890万
(暦年贈与110万、住宅取得のための贈与780万)
2026年→110万(暦年贈与)
この場合、特に課税はされず贈与を受けられますか?
教えていただきたいです。
税理士の回答
妻の両親から1000万の贈与をいただくことになりました。
土地、建物の持分は、誰が、何割ですか?
2026年に物件が引渡しされて
何月に居住開始ですか?
妻の両親から1000万の贈与をいただくこと
具体的には、誰から、誰へ、いくら贈与されるのですか?
ご返信ありがとうございます。
持分は下記です。
ペアローンで下記の配分で計画しておりましたが変更した方が良いでしょうか?
土地 夫60% 妻40%
建物 夫85% 妻15%
また、引き渡しは26年3月25日です。
3月15日までには屋根が作られており、建物として認められるかと思います。
ご確認よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
最後の質問にご回答ください。
土地 夫60% 妻40%
建物 夫85% 妻15%
追加ですが、土地と建物の金額をご教示ください。
ハウスメーカー提携外で外構工事
外構工事の金額もご教示ください。
具体的には、誰から、誰へ、いくら贈与されるのですか?
→妻の両親から、妻へ1000万です。
追加ですが、土地と建物の金額をご教示ください。→
土地4000万
建物4000万
外構工事
→200万前後
ご確認よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
住宅取得資金等の非課税贈与のその他適用要件を充たしているとすれば、適用自体は問題ないと思いますが、できれば、当該非課税制度の適用を受ける資金の贈与については、居住開始される2026年の方がよろしいかと思います。
贈与の翌年完成居住で、期限もギリギリそうなので、指摘や確認を受けるリスクを避けるために、私であれば、2026年に贈与を受けます。
本投稿は、2025年06月03日 08時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。