贈与税について
お世話になります。保険会社の個人年金を30年近く支払ってきました。さて、来年60歳になるため受取開始が近くなってきた今、贈与税がかかることがわかりました。受取人が妻で、支払い人が夫だったためです。なんの説明も受けていなかったのと勉強不足のために今まで来てしまいました。高額な贈与税を払うことを思い困っています。今から受取人を夫に変えるのは可能でしょうか?変えたところで変わらないでしょうか?
お知恵を拝借したいです。よろしくお願いします。
税理士の回答
現状のままだと、年金の受取りが始まった瞬間に、奥様が『年金を受け取る権利』全体をご主人から贈与で受け取ったとみなされ、その評価額に贈与税がかかります。これを避けるには、年金が始まる前に受取人をご主人ご本人に変更しておくのが有効です。そうすればご主人が払って、ご主人が受け取る形になり、贈与の問題は生じません。受け取った年金にはご主人の所得税(雑所得)がかかりますが、これは払った保険料を超える『もうけ』の部分だけが、受取年ごとに少しずつ課税されるので、一度に重い贈与税を払うより負担はずっと軽くなります。ただし、年金が始まってからでは手遅れになりますので、開始日を保険会社に確認のうえ、早めに変更手続きを進めましょう。
お返事ありがとうございます。
早速保険会社に確認してみます。
困惑していたのですが前向きになれそうです。
本当にありがとうございました。
本投稿は、2026年06月10日 17時55分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







