親から預かった葬式代と贈与税について
お世話になります。
10年前、実父から葬儀代として、銀行引き落としかタンス預金かはわかりませんが現金200万円手渡しで預り私名義の定期預金に入れております。口頭だけなのでなにも証明する物はありません。
最近これが贈与と見なされるのではと不安になりネットで検索すると、現金預り証という言葉があり
取り敢えず預かっているだけという証明書を作成した方がいいだろうという回答がありました。雛型はネットに沢山あるのでご自分でも出来ますと書いてありました。
そこで先生方に質問があります。
1、 今から作成しても大丈夫なのか、贈与税無申告にならないのか
2、 形式自由、ワードなどで作成した私文書で税務署は納得するのか
3、 預かり日は10年前の入金日付け、銀行名も必要なのか
ご回答 よろしくお願い致します。
税理士の回答

そもそも、10年前のことなので贈与になっても贈与税の納付義務はありません。ご自身が預かっているといえば、相続の際に相続財産となるので、税務署が、ごちゃごちゃ言うとは思えません。
ご回答ありがとうございます。
おかげで気持ちが楽になりなした。
これから税の勉強も大切だと思いました。
本投稿は、2019年12月23日 13時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。