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中古物件購入+リフォームを行う場合の持分について

共働きの夫婦です。中古物件を購入、その後プランを検討する一定期間を経てリフォームを実施予定ですが、その場合の持分設定についてご相談したく投稿しました。状況記載致します。
※諸費用は概算です

・物件購入費用:1780万円+諸費用100万円
→妻が諸費用100万円を支払い、
 残りは夫名義の住宅ローンにて借入

・リフォーム費用:約1500万円
→全て妻名義のリフォームローンにて借入

上記の場合のそれぞれ1/2の持分になるかと思いますが、物件購入の12月の時点ではリフォームの金額が固まっておらず、金額確定は来年3月頃になってしまう見込みです。

その場合の対処方法は、
①物件購入時点で上記仮定条件に基づく持分設定としてしまい、双方が1/2ずつ(1780+100)/2=940万円を払ったこととするため、妻は差額の840万円分の借用書を作成する。
②リフォーム金額が固まり次第、金額の1/2を妻へ夫が支払う(または①の借用書と相殺する)
③踏まえて贈与税の控除範囲内で微調整する

といった流れを取る必要があるのでしょうか。

それとも物件購入時点では1780+100万円=1800万円に対して持分設定をしておき、リフォーム金額が決まり次第持分を変更するような事が可能なのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

税理士の回答

借用書のやり方は贈与税対策にはなりますが、夫も妻もローンの半分しか住宅ローン控除の適用は受けられないように思います。物件購入時点~変更するような事でも同様と思います。住宅ローン控除を利用する観点からいえばローンは全て連帯債務にして債務負担も持分も2分の1とすればいいと思います。

ご回答いただきありがとうございます。購入後のリフォーム実施、かつそれぞれの債務者が異なるケースの持分設定の考え方としては合っておりますでしょうか。

※住宅ローン控除については、築30年以上かつ耐震適合証明の取得が難しい構造の中古住宅のため、適用が難しいという条件でした。記載ができておらず申し訳ありません。

借用書による2分の1の登記、物件購入時点では5%(100万円÷1800万円)で持分設定をしておき、リフォーム金額が決まり次第持分を変更するような事のどちらも可能と思います。

早速の回答ありがとうございます。大変助かりました。どのように進めるか、いただいた見解をもとに考えてみます。ありがとうございました。

本投稿は、2020年12月02日 12時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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