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遺産分割協議が終わりました

遺産分割協議が終わり、遺産分割協議書署名捺印も完了しました。
相続発生時に自営業で世話になっている、顧問税理士にお願いしていましたが、半年もかかってやっと整い、申告書の作成とか言ってますが、今から税理士を変えるのはありですか?
相続人は4人ですが、姉妹は通帳も、生保の証券も出さず、その他贈与等あるのに黙っていたりしてますが、すべて正直に申告すべきなのでしょうか?
私は仕方なく殆ど差し出しておりますが、どこまで遡ってチェックするのでしょうか?
次から次へと小出しにあれをこれを言ってくるので、先日の署名捺印後、あまりにふざけた態度でしたので怒鳴りつけてしまいました。
自分は仕事だから金もらったら終わりみたいな態度なので、同席した弁護士にも相談しましたが、まずは協議書が整ったことで先に進めるんですからと宥められました。

税理士の回答

遺産分割協議書に署名押印した時点で、相続税の分割協議は、整ったと考えます。
その後は、遺産分割協議書に基づいて、相続税の申告、不動産登記等の実務を進めます。
遺産総額が過小であれば、相続税の追徴もあると考えます。

回答ありがとうございました。
それに関しては、わかっていることです。不動産登記は私のと一緒にまとめて手続きすることになりました。姉妹は自分で何もしないで楽して財産を手に入れているので、少しは動いてもらいたかったです。

税理士を変えるのは今更どうなのかというのを知りたいだけです。

相続税の申告を提出してなければ、まだ、間に合います。
税理士に不信感をお持ちであれば、変更されたも良いと考えます。

ご無礼なご返信を失礼いたしました。
まだ、申告しておりません。
資金がありませんので、土地を売却します。来週業者と契約します。
代金は来月中には着金します。
協議書は4人分手元にありますが、1部は売却のため私単独の名義にしますので、司法書士へ預けました。
報酬は3,120,000でして、半額を先にと言われておりましたが、30万だけ振り込んでます。
変更すると仕切り直しになりますよね…。
どこまでできているのかが不明なので、踏み切れません。

分割協議書が、お手元にあれば、まずは、分割協議でご不審な所を、別の税理士に相談されても良いと考えます。
先ずは、相談であれば、報酬はそれほどしないと思いますが。

度々ご返信をありがとうございます。
セカンドオピニオンで誰かに来てもらうようにします。
過去の顧問税理士等にも頭を下げて、相談してみたいと思います。
土地の評価も駐車場がありますが、入居者用と賃貸用で評価を変えてました。
入居者用の中に1台だけ賃貸があるので、そこだけ別だと強行してました。
この部分だけでも変わってくるような気がしました。


度々申し訳ございません。
一応、遺言書の下書き(公正証書にする前のもの)が出てきたので、5月からそれをもとに協議をしておりました。ほとんど相続人は内容を知っておりましたが、たたき台にしながらダラダラと…。
一部、取り分の変更があり揉めそうな状況でしたが、
7月には8割方まとまり、8月に合意したので覚書を取り進めてました。
7月からは、弁護し依頼して同席してもらっておりました。
税理士は、自分の紹介した弁護士でないので物凄く不愉快そうでした。
名刺を見て、デザインが古臭いとかネチネチ小言を言うので、聞いてて不快でした。
7月の時点で協議書が出来たのですが、税理士が納税額の報告とか評価額の報告を繰り替えすばかりでしたので、なかなか署名捺印まで辿り着きませんでした。多少変わっても不要だとは言ったのですが、あまりに自分のペースで進行されてしまうので…。
母の分では配偶者控除に余裕があるので、後から見つかったものは母が相続という協議書になっています。私の生保も昨年夏まで父口座でしたが、以後自分の口座へ変えております。これも相続対象でしょうか。その後協議書署名捺印後、姉妹がいないところで住宅ローンの保証料も対象だから出せと言われ、次から次へと早く言えと思うことが多くて…。全て保管していたので、詳細はわかりますが、今更申告しても税務署がどう判断するかは、変わらないと思うのですが…。
姉妹は通帳と保険契約等の書類は提出してません。

完璧な申告書を作って、少しでも調査対象にならないように作りたいとは言ってますが、その必要書類を小出しに言ってくるのですが、できる限り協力してきました。
初回の協議前に打ち合わせをして、必要書類全部揃えたりもしましたが、まだ良いですということが多く、結局こちらも気にしなくなり、明日必要だとか今日ありますか?とかその繰り返しでした。
どのくらいの違約金になるのか不明ですが、税理士が手配したのは不動産鑑定士だけのようです。
謄本、印鑑証明、納税証明書、住民票、残高証明書、過去から現在までの通帳、賃貸借契約書、登記簿他、葬儀から介護、病院費用立て替え、在宅介護等全て自分で整えました。

あまり書いても愚痴になってしまいますが、苦労してきた分少しは報われる相続だと思いましたが、納税資金が不足することが懸念されるので、それも親身には聞いてくれない税理士なので、恐らくそれが原因で不満が爆発しそうになっているのだと思います。

他の方は生保も差し出して、真面目に申告しているのか疑問に思うことも。

配偶者控除は、一般的に修正申告では、控除できません。
「参考」
修正申告を行う場合
「配偶者に対する相続税額の軽減措置」を適用して申告した後、税務調査によって被相続人が所持していた財産が見つかるケースがあります。
この様な場合には修正申告をすることになりますが、この相続財産について、相続人が隠ぺい又は仮装を行っていたと判断された場合には、増加した財産については「配偶者に対する相続税額の軽減措置」が適用されません。
調査の際には、新たに見つかった財産を相続人たちが知らなかったということを証明する必要があります。

度々申し訳ございません。
今の税理士が正しい申告業務を行っているんですかね。
新たに見つかるものは無さそうですが、妹が加入しているがん保険がどうやら被相続人口座から
引き落としになっていたと思いました。それを本人は知らないですし、知っているのは私だけです。
証券は本人に渡してありますが、本人が契約したものではありませんでした。

被相続人の口座から引き落とされていた保険は、一般的には、生命保険契約に関する権利として申告が必要と考えます。「契約者・被保険者・受取人がわかりませんが。」
お知り合いの税理士のセカンドオピニオンをお受けになったら、良いと考えます。

ありがとうございます。
契約者、被保険者は妹で
受取人は被相続人となっておりました。
多分、解約している可能性がありますが…。

おはようございます。
前項の保険の件、まだ契約中でした。
納税資金は、、畑を売却し、私が借り入れて立て替えている分、未払い金がありますので、これと諸経費を引いて相続人まとめて納税し、残金を分ける話を何度となく税理士と確認しておりました。
ところが税理士が、各自で納付する話に変えてしまいました。
何度となく、税理士から一括納付して残金を分配した方が手元にの残るから言ってきましたので、それで話を進めて終りにしましょうと、確認しておりました。

みんな仕事が忙しいと思うので、こちらでまとめて納付すると話しますよと言っていたんですが、どうしますか?と姉妹に聞いてしまい、自分で納付するとしてしまったのです。
協議の場で文句言うのも、事前で摺り合わせてしたんだろ?とクレームつくと困るので、黙っておりましたが、その時の内容は録音しました。

税理士からは、意にそぐわないものであり、信頼を失墜させたことに対し、深くお詫び申し上げますと
返信がありました。
その後の信頼回復に努めると言う文言も無いので、このまま投げ出すのではないかと思います。
同席した弁護士にも報告しました。
かかった経費は支払うことになりそうですが、税理士が今後どのようにするのかまだ連絡はありません。

その後9/19に税理士が来ました。
謝罪はありましたが、その前に電話で話した内容を改めて聞くと記憶にないとか、適当に邪険にされました。
私名義の生命保険等は、元々自分の口座から引き落としになってましたが、一時的に父名義の口座を利用してました。
私の通帳のコピーを出すようにとか、火災保険証券を出すようにとか、使用目的は税務申告で指摘されないようにしたいと言えば済むのですが、それを遠回しに馬鹿にしてるような口調で言ってくるので困りました。本来であれば相続税申告から辞めてもらいたいのですが、通帳でお金の流れをチェックして終わりそうだと言ってきたので、もう諦めて顧問契約解除だけしようと思います。
私の手元には何も残らず、借金だけ毎月返済ですが、遺言書案の通りにしたので、コツコツと頑張っていこうとは思いますが、次回来た時にハッキリと顧問契約解除を伝えます。

過去の顧問税理士のことや、今回の遺産分割協議で弁護士に来てもらいましたが、名刺のデザインが古臭いとか、なんやかんやとネチネチ小言を言ってました。
私のことも鼻で笑ってるので、やはり馬鹿にしているのでしょうか。
協議書の一部にミスがあったのですが、訂正方法を聞いてもやっぱり笑いながら言ってくるので、困りました。
名前書いても良いなら公開したいですね。

本投稿は、2018年09月08日 18時25分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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