税理士の先生との関わり方
以前は、毎月、会計ソフトのデータを確認してもらい、違えば直してもらって、決算もやっていただいていましたが、先生が変わって、会計ソフトの仕訳帳、現金出納帳を紙で印刷し、必要な伝票などを持参し、それを先生の所で入力し直し、損益計算書、貸借対照
表をいただきますが、仕訳の間違いなど、何も言われず、手元の数字と合わなくなっています。
自社の会計ソフトとも合わせておきたいのですが、これをどう伝えて良いのかわかりません。
どういう関わり方があるのかも、よくわかりません…
すみません、よろしくお願いします。
税理士の回答

回答します。
顧問料を支払っているのは、あなた様です。
はっきりと言った方が良いです。税理士は顧問料を受け取っていますので、誤りは正さないといけない責任があります。
もし、税務調査で仕訳の誤りを指摘されたら、あなた様の責任だと押し付けられるかもしれません。
ですから、言うべきことは言って、相互に信頼関係を作ることが必要です。
早い返答ありがとうございました。
本投稿は、2022年02月07日 23時05分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。