税務調査での中小企業倒産防止共済の別表添付漏れ指摘
税務調査で中小企業倒産防止共済の明細添付漏れを指摘され損金800万円を否認されました。
顧問税理士事務所へ記帳含め決算まで依頼していますが、担当者のミスのようです。
他にも担当者のミスがあり本税と延滞税の納付指示がきています。
本税は理解できますが、損金800万円否認に対する法人税やミスの延滞税については弊社が負担するのは納得できません。
一般的にはこのようなミスによる責任は顧問税理士は負う責任はないのでしょうか
税理士の回答

過少申告加算税と延滞税の責任は、顧問税理士にあると思います。
回答有難うございます。
税理士と交渉してみます。
本投稿は、2018年06月13日 10時37分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。