源泉徴収をする必要があるか無いかが分からず困っております。
来年から作家業として個人事業の開業する予定なのですが、外注において源泉徴収をする必要があるのか必要ないのかが分からず困っております。
来年初めに個人事業を開業します。
誰かを雇ったり給与を払う予定はなく、まったくの個人で活動いたします。
(なのでいわゆる源泉徴収義務者には当たらないのではとは思います)
ただ、個人の声優さんにアフレコを依頼したり、クリエイターへデザインやイラスト、原稿などを外注する予定がございまして、そうした個人への外注の支払報酬において源泉徴収をする必要があるのかないのか、判然とせず混乱しております。
税務署に何度か足を運び「源泉徴収をする必要があるか否か」を何回か尋ねているのですが、窓口の担当者によって法解釈が異なり、「必要ある」という人もいれば「必要ない」という方もいて、混乱しております。
私自身はいわゆる源泉徴収義務者には当たらない(誰かを雇ったり給与を払うことはなくまったくの個人でやります)と思われます。
また、周りの同じような作家業の友達も同じように、外注の依頼において特に源泉徴収はしていないとのことです。
なので、外注費の源泉徴収は必要ないのかなと解釈しているのですが、正直自信はありません。
お手数ですがご教示下さいませ。
税理士の回答
本投稿は、2018年12月25日 14時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。