広告画像撮影でクライアントのかわりに用意した衣装代金の仕訳について
個人事業主で広告写真の撮影、編集をしています。
クライアントから30万円が前もって振り込まれます。30万円のうちおおよそ10万円前後の予算でモデル撮影時の衣装を当方が購入して、30万円と衣装代の差額が当方の収益という口頭ベースの契約です。
撮影後にクライアントに画像を納品し衣装も引き渡します。
この場合の入金時、衣装購入時、納品時の仕訳、また請求書を発行するタイミングと内訳の書き方についてご教示いただけると助かります。
税理士の回答

請求書発行(内容:画像その他の備品)
クライアントから30万円が前もって振り込まれます。
現金預金300,000前受け金300,000
30万円のうちおおよそ10万円前後の予算でモデル撮影時の衣装を当方が購入して
仕入れ100,000現金預金100,000・・・のちに衣装を納品するので、
、30万円と衣装代の差額が当方の収益という口頭ベースの契約です。
撮影後にクライアントに画像を納品し衣装も引き渡します。
納品後
前受け金300,000売上300,000
分かりやすく教えていただきまして、ありがとうございます!
本投稿は、2022年10月27日 14時17分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。